〝海に夢を・・・夢は海から・・・〟 のポリシーの基、安全に快適に沖永良部の海を私達がご案内いたします。お客様の〝海夢〟を叶える!それが私達の〝海夢〟です。

SHINICHIRO HIGASHI
東 進一郎

PADI IDC STAFFインストラクター 804739
小型船舶1級
<メッセージ>
故郷沖永良部島の海の魅力をたくさんのダイバーに知ってもらいたいと
思っております。また楽しいだけ!のダイビングでなく、安全にも自然にも
配慮出来るガイディング・ダイバー育成に取り組んでいます。
<経歴>
田皆小学校、知名中学校、沖永良部島高等学校卒業後、上京し、東京YMCA社会体育専門学校卒業後
本格的にダイビングの道へ
1990年 三宅島てダイブマスターとしてガイド活動開始
1991年 千葉にてダイビングショップ店長、PADIインストラクターに(翌年MSDTへ)
1994年 サイパンに渡り、マーメイドサイパンにて勤務(GROTTOにはまった3年でした)
1996年 帰国後、週末中心の活動で、シードリーム活動スタート
2003年 帰郷し、シードリーム沖永良部 オープン
2004年 PJレポート特集記事・写真執筆
MBCTV 『奄美群島本土復帰50周年記念番組』にて、水中映像撮影協力&出演
マリンフォト8月号初の依頼執筆&写真提供『沖泊保育園』
奄美群島海上保安協力会入会
2005年 マリンフォト2月号『ギンガメアタック!』4月号『国内最強の群れを撮る!イソマグロ編』
連続執筆
水中にて、カジキに遭遇!  
9月人命救助活動で海上保安庁より表彰を受ける
2006年 マリンフォト5月号『ワイドで斬る!隆起珊瑚の沖永良部島』で4回目となる依頼執筆!
6月、母校、知名中学校にて講演、演題 『夢は叶う』
7月、母校、沖永良部高等学校にて講演、演題 『夢は叶う』
12月 新店舗完成
2007年 1月、知名町情報誌 『広報ちな』 写真、記事連載開始
2月、商工会経営セミナーにて講演、演題 『海夢、故郷の海へ』
5月、沖永良部警察署にて講演、演題 『海夢』
9月、知名町議会事務局にて講演、演題 『沖永良部の海』
11月、知名町産業祭りにて、観光商工部門にて表彰される
2008年 11月、世界唯一のコース
サンタの贈り物・ギンガメアタック・スペシャルティー開発
沖永良部島ダイバー誘致事業者協会 設立  観光を一連の事業として捉える
同協会には、島内のホテル、飲食店等多数参加
2009年 IDC STAFF インストラクターにステップアップ
沖永良部島初となる、エンリッチドエア(ナイトロックス)導入
2010年 海難救助活動の表彰を知名町より受ける.
沖永良部島唯一、社団法人・日本レジャー・スポーツダイビング産業協会
ガイドダイバー1級に認定されました。


MASAKO KANAZAWA
金沢 昌子

三浦半島で、クラゲに巻かれながらOW取得したのは、(?)年前 (笑)
珊瑚が元気に育ち透明度抜群の沖永良部の海は、『何て楽なんだ!』
と・・・当時のOW講習を振り返る。。。

紅一点、女性ならではの気配りで皆様のダイビングをサポートします♪


COTTO HIGASHI
ひがし コット

2009年 8月8日 名前の由来となった、台風8号〝モ―ラコット〟と共に現れたコット山中で、街中へ向かうSTAFF金沢の走っている車に猛突進!
驚いて止まりドアを開けると必死に飛び乗ろうとし、驚いてドアを閉めると車の下に入り込み動かない。。。
翌日には台風〝モ―ラコット〟が上陸するという日だったので、散々悩んだ挙句連れて帰り、色々問い合わせたが結局飼い主は見つからず、シードリーム沖永良部の一員に!
3kgだった体重は、いつの間にか15kgを越え、中型犬?の域を脱しそうな成長を見せ、今や押しも押されぬ、シードリーム沖永良部の営業部長♪
今では、娘の“ももた”と共に、ゲストの方々をお迎えしてます^^


MOMOTA HIGASHI
ひがし ももた

2014年3月3日 沖縄本島北西沖の激しい地震と共にこの世に誕生したコットの娘、3匹姉妹の末っ子
桃の節句に産まれた男の子だから、“ももた”と名付け1カ月…
何と、女の子だった事が発覚!!!
衝撃を受けつつも、そのまま名前は変えずにいたら。。。
男の子のような名前だからか?いつも元気一杯!やっぱり男の子???
雷が鳴っても、お腹を出して平気で寝てます。
そんな“ももた”ですが、コットが見えなくなると必死に探す、
お父さんコットが大好きな甘えん坊です。